溝端淳平プロフィール
生年月日 1989年6月14日
出身地 和歌山県
血液型 A型
職業 俳優
代表作 花ざかりの君たちへ、BOSS、ブザー・ビート、新参者、35歳の高校、失恋ショコラティエ、DIVE!!、君が踊る、夏、高校デビュー etc
今回は、俳優の溝端淳平(みぞばた じゅんぺい)さんについてご紹介します。
イケメン俳優の溝端淳平さんは、「第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、40社もの芸能事務所からスカウトされます。
その後モデルとしてデビューしたのち、俳優に転向し、数々の作品に出演するようになります。
2010年に公開された映画『赤い糸』では、日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞したりと実力派俳優の1人です。
そんな溝端さんは、モデルの交際相手との結婚はあるのでしょうか?リサーチしましたのでご覧ください。
結婚相手はモデルの彼女「美優」で決まり?
溝端淳平さんは、モデルの美優(みゆ)さんと交際していることが発覚しました。
共通の知人の紹介で知り合ったそうで、友人としてグループでフィリピンのリゾート地・セブ島に旅行へいきました。
そこで意気投合し、帰国してから交際に発展しました。
美優さんは、すでに20年以上モデルとして活動しており、現在は女性ファッション誌「steady.」のレギュラーモデルを務めています。
どんな服でも着こなすモデルで、アプリ「WEAR」のフォロワー数、約58万人と人気っぷりがすごいようです。
甘いイメージのファッションを得意としていますが、かなりアクティブな性格で、ゴルフなどアウトドアスポーツも得意だそうです。
交際期間は10カ月程度だそうで、今後の行方が気になるところですね。
美優さんはトレーニングジムの役員も務めており、超スレンダーで綺麗なボディラインをしています。
女性から見ても惚れ惚れするような美女で、さらには経営者としてもその才能を発揮している・・・まさに完璧な方ですね。
セブ島に行ったことで一気にふたりの距離が縮まり、このまま結婚も考えられると思います。
熱愛報道後の所属事務所のコメントは?
熱愛報道を受け、双方の事務所も「大人なのでプライベートは本人に任せております」と交際を否定しませんでした。
美優さんは31歳、溝端淳平さんは29歳ということで美優さんが年上なんですね。もしかすると溝端淳平さんは年上キラーなのではないでしょうか。
俳優としてまだまだ精進していきたい溝端淳平さんは、奥さんになる人にも好きな仕事を続けて欲しいと語っていました。
お互いに仕事にストイックなところに惹かれたそうなので、まさに理想の結婚像ではないでしょうか!
学歴や出身大学はどこ?
和歌山県出身の溝端淳平さんは、高校は和歌山県立笠田高等学校に進学し、サッカー部に入っていました。
中学校時代は軟式テニス部としてテニスに打ち込み、試合が近くなると、夜の23時まで練習するほどの熱血っぷりだったそうです。
猛練習の成果、中学2年生の時にダブルスで県大会2位に輝いています。しかし、全国大会直前に脚を脱臼してしまい、出場を断念してテニスを辞めてしまいました。
高校ではサッカー少年として2年間過ごしたのち、芸能活動に専念するため上京し、日出高等学校通信制に転校しています。高校卒業後は大学に進学せず俳優業に専念します。
デビューのきっかけである『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』は、溝端淳平さんのお姉さんが勝手に応募したそうです。
それでまさかのグランプリを受賞したなんて、すごいですね!
元カノ片瀬那奈との破局理由は?
溝端淳平さんの元カノといえば、有名なのが片瀬那奈さん。
2人は2013年4月13日~放送のドラマ『35歳の高校生』で共演したことをきっかけに、交際に発展しました。
ショッピングやドライブに出かける様子がスクープされ、仲睦ましい姿がたびたび目撃されていました。
「溝端は姉が2人いたためか、甘え上手の年上キラー。8歳年上の片瀬とは弟気分で接していたところ、“好きな男には自分から告白する”をモットーにしている片瀬が溝端のマンション近くに引越し、得意の鍋料理をふるまうなど猛アタックをかけた。
調理師免許を持つ父親に出汁の取り方から教わり、料理に自信のある溝端と意気投合。ともに学生時代、テニス部でハードな練習を重ねたスポ根人生を歩んできた共通体験もあり、話も合ったようです」
溝端淳平さんが自身の公式サイトで堂々と交際宣言するほど、本気だった2人。
これは結婚か!と思われましたが、破局してしまいます。
溝端淳平さんは実は女性関係が派手だそうで、片瀬那奈さんと交際中も、来る者拒まずだったようです。
片瀬那奈さんは年齢的にも出産リミットのカウントダウンが近づき、結婚観のズレがありました。
溝端淳平さんが交際を重く感じてしまい、別れを切りだしたそうです。
この辺で溝端淳平さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。