白石隼也の熱愛彼女は福原遥?現在の活動はどんな感じ?東海大学出身?

白石隼也プロフィール

生年月日 1990年8月3日
出身地  埼玉県
血液型  A型
職業   俳優
代表作  大洗にも星はふるなり、GANTZ、仮面ライダーウィザード、彼岸島、真田丸、グッドモーニング・コール、 etc

今回は、白石隼也(しらいし しゅんや)さんについてご紹介します。

白石隼也さんは2007年、17歳の時に「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを獲得しました。

その際、コンテストの最終審査で得意のサッカーリフティングを披露したといいますから、運動神経抜群なんですね!

翌年の映画「制服サバイガールⅡ」で俳優デビューし、ドラマ「ごくせん」「Q10」「仮面ライダーウィザード」で話題となります。

2016年には、大人気少女漫画の実写ドラマ「グッドモーニング・コール」で主人公役を演じ、ますます注目を集めています。

 

 

白石隼也の熱愛彼女は福原遥?

白石隼也さんは、女優の福原遥さんと熱愛を噂されています。

福原遥さんといえば、NHK子供向け料理番組でメインキャラクター・まいんちゃん役を務めて有名になりました。

そんな2人の接点ですが、Netflixの配信ドラマ「グッドモーニング・コール」での共演です。

ドラマの内容は、同じ高校の同級生同士がいきなり一緒に住み始めるというラブコメで、いつもクールで他人に興味がない上原久志役の白石隼也さんと、いつも明るくおバカで天然な吉川菜緒役の福原遥さん。

2人の息のあった演技に、ネット上では「二人共かわいすぎる!」「お似合い」と絶賛されていました。

恋仲という事でキスシーンやイチャイチャするシーンもあり、まるで本当に付き合っているように見えたようですね。

しかし、実際に付き合っている事実は無いようです。

 

 

 

現在の活動状況は?

真田丸など有名作品に出演していた白石隼也さんですが、今も俳優として活動しています。

ブログも更新しており、2019年5月31日のブログでは、子供のころは泣き虫だったことを告白していました。

しかし大人になるにつれて、あまり泣かなくなったとか。皆通る道なんですね。

そんな白石隼也さんは、高校時代の同級生の結婚式に参列したこともアップしていました。新郎新婦の幸せそうな姿に、感極まって号泣してしまった白石隼也さん。

このエピソードを読んだファンからは、「素敵な涙」「泣いちゃう隼也くんも可愛い」と好意的な声が寄せられていました。

2019年7月は作品への出演が目白押しで、映画『東京喰種トーキョーグール【S】』では前作から引き続き、西尾錦役を務めています。

また、ドラマ『アフロ田中』『ランウェイ24』にも出演し、2019年9月公開予定の映画『燈火 風の盆』にも出演しています。

俳優として輝き続ける白石隼也さんの、さらなる活躍に期待したいですね!

 

 

 

東海大学出身って本当?

白石隼也さんは藤沢市立湘洋中学校と、東海大学附属相模高校を卒業しています。

そのことから、大学もエスカレーター式で東海大学に進学しているのでは?と言われています。

しかし、これには確証がなく、大学については中央大学の可能性も浮上しています。

中央大学は大学ランキングではC級認定されている大学で、同じランクには滋賀大学や信州大学、群馬大学などが上げられます。

ということは、白石隼也さんは結構勉強ができる方なのではないかと思われます。

 

 

 

仮面ライダー出身なの?

白石隼也さんは2012年9月より放送されていた特撮テレビドラマ『仮面ライダーウィザード』にて、主人公の操真晴人 / 仮面ライダーウィザード役を務めていました。

白石隼也さん自身もこの役を演じたことがとても大きかったと話しています。

白石隼也さんは2012年に仮面ライダーを演じ、4年後の2016年に同じ役で再び出演することとなります。

これにはファンも大喜びでしたが、「あれ?太った?」と話題になってしまいました(笑)

本人も「あの時(撮影当時)から10キロは増えている」と言っており、「衣装がパッツンパッツンでした」とツイートしています。もとが細いから余計に太って見えるんでしょうね!

約1年半にわたり仮面ライダーウィザードを演じ続けた白石隼也さんは、映画で同作を卒業しています。

舞台挨拶では周りのキャストや監督の言葉に涙を見せるシーンもありました。

「ウィザードは絶望と希望がテーマで、希望をもらった、元気が出たという言葉を多くもらい、その声援が大きなモチベーションになった」と語っています。

仮面ライダー出身で現在も活躍されている俳優さんは多いですよね。白石準也さんも、今後更に活躍されることを期待したいです。

 

 

この辺で白石隼也さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。